王将の餃子や酢豚、天津飯などがお持ち帰り出来るのはご存知でしょうか?実はメニュー表に「お持ち帰り」マークが付いているものは全て持ち帰りが可能なんですよ。
女性の場合、一人で王将に入るのはちょっと勇気が要りますよね。そんな時はお持ち帰りを利用してみてはどうでしょうか?
またゆっくりテレビを見ながら食べたい!ご飯を作る元気がない!そんな時にもおすすめですよ。
画像引用元:https://rocketnews24.com/2017/08/07/937693/
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お持ち帰りメニュー一覧
画像引用元:https://www.hotpepper.jp/strJ000556195/
本格的な一品料理も持ち帰り可能なので、晩御飯のおかずにもおすすめですよ。
■点心・揚げ物
- 餃子 220円
- にんにくゼロ餃子 220円
- 鶏の唐揚 500円
- 油淋鶏 544円
- 春巻 400円
- 海老の天ぷら 500円
- チューリップ 500円
- 肉団子の唐揚 500円
■一品料理
- ニラレバ炒め 480円
- 海老のチリソース 600円
- 野菜炒め 410円
- 酢豚 500円
- 回鍋肉 480円
- ニラ肉炒め 480円
- 麻婆豆腐 450円
- 八宝菜 500円
- カニ玉 450円
- 豚キムチ 500円
- 肉と玉子のいりつけ 500円
- もやし炒め 410円
- 牛肉とピーマンの細切り炒め 600円
- 海老の甘酢 600円
- 肉団子の甘酢 500円
■飯類
- 極王炒飯 630円
- 炒飯 400円
- キムチ炒飯 450円
- 天津飯 440円
- 天津炒飯 580円
- 中華飯 460円
- ライス(小~大) 140円~210円
■麺類
- 揚げそば 580円
- 焼そば 400円
■湯物・甘味
- ごま団子 280円
- 桃まん 280円
食べ残しのお持ち帰りについて
画像引用元:https://ksscenery.exblog.jp/23606584/
あれもこれも食べたいといっぱい注文して残ってしまうことってありませんか?そんな時は店員さんに声をかけてみてください。箱がもらえるのでお持ち帰りにすることが出来ますよ。
王将ではちょっとずつ食べたい時にぴったりな「ジャストサイズメニュー」というものもあるのでそういったものを利用するのもおすすめです。
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注文方法について
画像引用元:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000014286.html
お持ち帰りの注文は電話または店頭にて注文となります。電話注文の場合は待ち時間カットでスムーズに受け取ることが出来ますよ。
■電話注文の仕方について
お近くの店舗、利用する店舗へ直接電話をかけての注文となります。
- 利用店舗へ電話する
- 持ち帰りを伝え、メニューを伝える
- 氏名・連絡先・受け取り日時を伝える
- 店頭にて受け取り&支払い
■店頭注文の方法について
店頭注文はそのまま!文字の通りお店に行き、レジで注文するだけです。もちろん食事中に注文することも出来るのでお土産に餃子を購入する人も多いですね。
持ち帰りのみの場合、店内が混雑している場合は受け取りまで少々時間がかかります。
お持ち帰りする際の注意点
画像引用元:http://blog.livedoor.jp/furutone-ver2/archives/7068059.html
持ち帰りの際に別途「箱代」がかかります。全てのメニューに10円がプラスされるのでその点を考慮してご注文ください。
また名物の餃子は【既に焼いてあるもの】と【生タイプ】と2種類あります。生タイプの場合は自分で焼く必要がありますのでご注意ください。
まとめ
一度食べるとクセになる王将の焼き餃子。1人前からでもOK!とのこと。お家でビールのお供にいかがでしょうか?
中には店舗限定メニューなどもあるので、実際に取り扱っているメニューは確認しておくことをおすすめします♪